月のリズム&ヴィパッサナー瞑想
ヴィパッサナー瞑想
「ナーマ(こころのはたらき、漢訳: 名〔みょう〕)とルーパ(物質、漢訳: 色〔しき〕)を
観察することによって、仏教において真理とされる無常・苦・無我を洞察する瞑想である」
ヴッパーサナー瞑想をして、月のリズムを取り入れて、豊さの定義の
する必要がある事をする必要がある時にやれる能力
を忘れないで
共同創造していく。
月のリズムにいつからか決まり事の様にある
新月の願い事も、
願望ではなく、決意でいこう。
目指すは太陽。
全てが繋がっているのだから
淡々と行い、執着する必要も無く
個を恥じる事もなく個で感じる事もなく
淡々と決意を表現していく。
結果に捉われる事もない。
でもねぇ、それにしてもねぇ、
情報がたくさんあるから、
結局そのつど、海の寄せては返す波の様に
やっていこうっと。
そしてそこには豊さの定義があるんだった。
以前、金星を眺めていた時に
「愛のバイアス上げとけよ」という閃きが届いたのも、
眠りと目覚めのはざまで、ネガティブな思考が出てきそうになった時に、
左耳元で、
「瞑想!」と喝を入れられた声が聞こえたのも、
今のこの自分の大変容に持ち堪えられるように
備なさいよ、という目には見えないエネルギーからの警鐘。
不安が指し示す方向にしか新しい人生はないのだから、
やっぱりそこを突破していくには、
私の場合は、一点集中の熱の持続と淡々とした決意とそれを本気で遊ぶユーモア。
最近になって、達磨(だるま)について知ることができて良かったー。
私の耳元で「瞑想!」と喝を入れてくれた人は
もしかしたら、達磨さんなのかも知れないと思った。というか、そう少し確信してる…。
いつも心に太陽を。
達磨については、
禅について紹介している中田敦彦さんのYouTubeで知るきっかけが出来ました。
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