ボイドタイム
7月9日3:13までボイドタイムです。
ボイドタイム
(ボイドじかん、英: void time) とは西洋占星術に基づいたもので、西洋占星術上の惑星がアスペクト、つまり他の星と意味のある角度(0度,60度,90度,120度,180度)を最後に作ってから、その後、どの惑星ともアスペクトを作らず、次の星座に入るまでの時間のことである。(by Wikipediaより抜粋)
大事なことを決める時や大きい買い物をする時には
ボイドタイムは避けたほうがいいといわれています。
ボイドタイムでは元米国大統領も会議を避けていたそうです。
いつからかボイドタイムという言葉を知りました。
調べてみると、、
- 新しい物事をはじめないこと。
- 契約、交渉事をしない。
- 新しい事を計画しない。
- 旅行の出発時間にしないほうがよい。
- 満月、新月といった月のパワーを得ること(この時間にやってもパワーが得られないといわれます)
- この時間帯に「新たに出会った人」との付き合いを慎重にする。
- この時間帯に高額の買い物をしない
などなど。。
こんな内容が書かれています。
ボイドタイムには月の効力が発揮されないなども書かれています。
ですが、私の考えでは月の効力ってそもそもが
女にとってはネガティブな物だとも捉えています。
だって月という衛星は潮汐力(ちょうせきりょく)で私の体内バランスを浮き沈みさせるし、
それによって感情が一定ではいられないし
月が引き寄せる生理の波は、生理そのものがその都度体に変化を起こさせるから感情の波のうねりがあるのは、もう当然だ。
このシステムを知らない男性にとっては
女は感情的だの何だの言う。そんなの当たり前の自然のシステムなのだ。
月と生理と感情は、きっても切り離せない。
私にとっては月の効力が影響されないボイドタイムの方が普段の生活には快適なのではないか?とふと思った。
月に願うとか、何かしら自分の意思を月に向かって意図する時にはボイドタイムでは空っぽ状態の所に願い事をしている様なイメージが出来るので
何となくこのボイドタイムでの意思決定は避けるのは確かに、、と思うけど
結局は、気にせずに楽しくやり過ごすって感じ。
月の効力に影響されないボイドタイムの方が
自分まっさらであるかの様な気分になって
楽しく過ごせる。
そう、まっさらな私は愉快な人だし陰気では無い。
何でも楽しみたいしどこにでも向かっていく好奇心旺盛な人だ。
いつも生理が終わった頃には自分がちょっと変容した様なスッキリ感があるのだけれど、
ひょっとしたら生理タイムとボイドタイムも関係してるのかも知れない。
今後、生理の始まりとボイドタイムの関係も調べてみようっと。
農薬廃止にならないかなぁ。。
人にも自然にも害のない物なら良いと思うけれど、
自然災害で、
農薬使用してる農家の田んぼが大雨に流されるってことは、大量の有害物質の農薬が
色んな箇所に流れ込んでいく。
この悪循環を本当にどうにかしたい。
色んな物事の大変容を地球から促されていると感じたりもする。
負の社会構造を繰り返している場合じゃないよと。
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