眠れなかった
昨日の東京都知事選挙発表から気分がモヤモヤして全然眠れないまま朝を迎えた。。
ホリエモンの言う「垂直統合型モデル」から
「水平分業型モデル」への変容の真っ只中の東京都知事選挙だなぁと。時代の変化の真っ只中をこの目で見ているのだなぁと感じた。
朝日が見たくて運動がてら外に出た。
河川敷の良いスポットがあるので、そこでタバタ式筋トレをやってみたが、やってる最中に
散歩途中の男が近くで立ち止まって
こちらをニヤニヤしながら見ている。気持ち悪い。
睨んだら去っていったが早朝から気分がイライラ…
話しかけてくるならまだしも、、ただ立ち止まってこっちを見るとかなんなんだよ…。
朝5:30の今日の太陽
こんな気持ちを癒してくれたのが、川の向こうからスイスイ流れてきた鴨たち。
年々、少しずつ川で泳いでる鴨の数が増えている気がする。
更に後から大人鴨2羽がスイスイ流れてきて、
その後にも鴨がスイスイ流れて来た。この後石の上に登って羽繕いしていたな。
鴨の朝は早い。健康的。
マスクを外してめいいっぱい散歩道の葉っぱの緑の香りを吸い込む。川の流れの音と鳥の鳴き声も清々しい。
やっぱり私はこうした環境が身近に無いと息苦しくて無理だ。
コンクリートジャングルは無理だ。
これからどんどんリモート社会に突入していくのなら、人々は箱の中の生活で、
外の世界は緑の自然で埋め尽くすせたら良いのに。
農薬廃止にならないかなぁ。農薬だって地球環境破壊しているのに。負のスパイラルで、日本人が食べる物が外で育たなくなる日が来るのかなぁ。
排気ガスが出なくてタイヤの摩擦も起きない空中をすれすれ飛んでる自動運転車に早く変わらないかなぁ。
外の世界は緑の自然で埋め尽くして
人が外を移動する時は、ドローンが進化した様な乗り物に乗って空中移動。。
楽しそうだ。
寝てないからぼんやり書いてみたけど
結局私は自然破壊を見て見ぬフリのまま
だってしょうがないじゃんって言っていられない
ホントに嫌だ自然環境破壊の世界。
私は本当に嫌なんだなぁ…
自然環境破壊の社会のシステムが。
私は本当に嫌なんだなぁって、自分はこんなにも嫌がってるんだなぁ。自然環境破壊の社会が。
人生は壮大な暇つぶしなら
自然と共生して私は競争したくないなぁ。
生まれ変わるなら「葉っぱ」になりたいと本気で思っていた。四季を通して色の変化を遂げて朽ちる
ただただ生きてるだけで「愛な葉っぱ」の存在が大好きだ。
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