【愛】LOVEの語源を知れてよかった。

数日前に、夜空の金星を眺めていた時に
「愛のバイアス上げとけよ」という言葉が入ってきてから、
その言葉の意味をもっと知りたくて
バイアスについて改めて調べていた時のこと。

バイアスの意味の一つに、
③トランジスタなどを作動させるために加える電圧。と、辞書に書いてます。

電圧とは、
二点間の電位の差。単位はボルト。記号V電位差。と書いてます。

で、ふとこのボルトのVという記号が気になりました。
愛のLOVEという言葉も何かの頭文字を取った記号なのではないか?と思い、LOVEの語源を調べてみました。

すると、、!
語源があって、LOVEとは、
その言葉の頭文字でした!
以下、LOVEの語源について説明している村松大輔さんのブログから抜粋します。

【愛】は英語に訳すと【LOVE】です。

これはもともと英語圏にはなかった言葉です。
聖書が英語圏に伝わっていくとき
訳していく中で
【LOVE】という言葉が生まれたのだそうです。
そのとき、
「こういうことが
【愛する】ということなんだよ。」
という説明があって、
その行為の頭文字4つを重ね合わせて
つくられたのが【LOVE】
と言う言葉だったそうです。

その4つの行為とは

①Listen(聴く)

Hear(聞く)のでなく

【耳を傾けて聴く】というのが愛の始まり

相手の目を見て心を向けて エネルギーで 

細胞振動で「聴く」。

②【Over Look】(全体を見つめる)。

「細かいことは見ない」。

「その恰好はなに!?」「何時だと思ってるの!」
そういう細かい部分ではなく

【全体を見つめること】。

③【Voice】(声を掛ける)。

「元気?」「何してるの?」という声掛けも

愛する行為なのです。

④【Excuse】(赦す:ゆるす)

つまり、【Love】とは

『相手の話に耳を傾け 

全体を見つめながらその存在を認め

声をかけてすべてを赦す。』

それが【愛する】ということなんだと、

この【LOVE】という言葉は
教えてくれているわけです。

LOVEの語源を知ることが出来て良かった。
「愛のバイアス上げとけよ」と、
あの時、金星を眺めていなかったら私に届いていなかったかもしれない大切な金星からのメッセージだと本当に感じています。
このメッセージのおかげで
LOVEのの語源を調べる所まで意識が辿り着く事が出来たので、
この語源のバイアスを上げていく様にします。
私にはLOVEがたりてなかったんだろうなぁ。。
だからこういうメッセージが届いたんだと反省します。

因みに、「愛の語源」で調べた時にこの言葉のままで、ブログ記事をアップしていた松村大輔さんは
YouTubeで見た事があり、知っている人だったので、なんかご縁があるんだろうなぁと感じました。村松さんは、量子力学の観点から物事を伝えている方です。

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