ウェーサーカ祭と蠍座満月
ウェーサーカ祭(ウエサク祭)
「仏教において行われる年に一度の祭りである。この祭りは東南アジアや香港・台湾などでも行われている[1]が、大乗仏教(北伝仏教)の伝わった東アジアではウェーサーカ祭の代わりに灌仏会(佛誕、降誕会、仏生会、浴仏会、龍華会、釈迦誕生日)が行われる」(Wikipediaより)
ウエサク祭の起源は、釈迦の降誕、悟りを開いた日、入滅の日が、全てヴァイシャーカ(Visakha)月(インド歴第二月)の第一満月の夜であったという伝承から来ており、占星のカレンダーに従って、ウエサク祭の期日は決定されます。
国際連合は、
主な宗教の祝祭について、国際的に認知されるべき祝祭を公式に認定しているそうで、
仏教のウェーサーカ祭は、1999年に認定されたそうです。
それを受けて、国際的な仏教団体がウェーサーカ祭を祝うイベントを開催している。
日本語では「国連ウェーサクの日祝祭」と表記される。
タイの仏教界が主催し、全世界の仏教徒に呼びかける形をとっている。
(Wikipediaより)
と、いうことで、
【国際連合】という言葉が
私の頭の中では勝手に【宇宙連合】という言葉に変換されてしまい、
なんだかこのお祭りは宇宙を挙げて
祝うお祭りに感じます。
とりあえず私も宗派問わず
部屋を片付けて静かに瞑想してみようと思います。
で、
そこに蠍座満月のメッセージを加えていくと、
「メリハリの生活で、自粛でもお洒落と健康に気を使う事を意識し、
コミュニケーションも楽しく行う。
楽しいコミュニケーションの先にはビジネスに繋がる様な嬉しい事があるかも知れないという思いを
頭の片隅に置きつつ、
自分軸を持って何事も慢心せずにコツコツと」
てな、感じに受けとりました…。
リラックスしつつ
ユーモアを忘れずに。
いつも心に太陽を。
かっ、、可愛い💕
咲いてきたぁ🎶
植物は、私達、人が生きていく上での精神的なレベルの感度を上げてくれる情報を持っています。
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