芸術家の凄み

遠くにいながら画面を通してライブが観られる時代

ステージに立つのとは違う表情や、実際のステージとはまた違う距離感の近さを感じ楽しむことが出来る。
後は、芸術家そのものの人柄。
美しさが際立って、
本当に本当にその芸術家から吐き出される情熱が
画面を通して自分の心に突き刺さってきて
いてもたってもいられない熱い情熱が込み上げてきて、心臓が飛び出しそうになった。何度も。

癒しと情熱の統合の様な、、
やっぱり芸術って変態的に美しい。
本当に美しい心を届けようとしている芸術家の音は
素直にそれが突き刺さってくる。

皆さんは芸術に触れているでしょうか…

コロナの影響で私自身も仕事の出張予定がキャンセルになってしまいましたが、
不安になるより自分を癒し楽しむ時間を見つける方がとっても健康的です。
不安定な時に芸術はとても有効的ですし友好的でそこには愛があります。



本当の芸術家は本当に美しくて
その情熱がパシパシ届いて叫びたくなりました。
本当の芸術家は不安ではなく安心を送り、楽しい!を送り、癒しを送り、情熱や感動を送り届けてくれます。
楽しむ事は何も平和ボケしているわけでもなく
どんな時も楽しむ事で未来が見えてきますし
楽しむ!を選択する事で自分に戻れると思います。
自分軸を確認してとことん今ここにいる自分に集中していたいです。
不安でいる時とは今ここに自分はいない状況なのでとことん深くまで不安を感じ味わったらそれ以上は何もないと思います。そこからまた自分軸に戻っていって、楽しむ自分に戻り学ぶ事を選択し続けていきたいです。
嗚呼、やっぱり私は純粋な心が大好きだ。
15か16歳の時に描いたバスキアの模写。
この頃にバスキアにハマって画集を集めていたけれど、東日本大震災の後に全部手放した。




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