月ってどこのエネルギー体が送り込んだの⁇
約15000年前の地球の周りにはまだ月という衛星は無く、
地球に月という衛星が無かった時代は
女性の生理は1年に1度だったそうです。
ということは、、
子孫をもっと早く増やしていく為に
月は地球の衛星となったのかもしれません。
月がやってきた事により、
女性の生理はだいたい月1になったそうです。。
だって、子孫をもっと早く地球上に増やしていく為に月を地球の衛星に送り込んだのではなかったら
一体、何の理由で月は地球の衛星になったのでしょうか…
別に、、一日中こういう事を考えている訳では無いのですが
この世界って何なんだ…って思うと、こういう事をフラっと考えてしまいます…。。
気分転換の様なものですが、だって
女として生まれてきて個人的には、月の満ち欠けには大分影響されまくってるので色んな謎に迫りたい…
全てには意識があるので、確実に月自体か、はたまた別エネルギーが地球の衛星になる様に仕掛けたのかは分かりませんが何かしらの力が働いると思うんだなぁ。。
私的には、女性性の感情が不安定になるのには
月の満ち欠け(衛星としての引力)が影響しているので、
この状況を量子力学の量子もつれから私的に見てみると、そもそも
月自体も引力の影響を受けて、月自身が持つ意識の中の感情が不安定になることがあるのではないかと思ったんです。
月と女性性の相互関係が働いている。。
元々、月は彗星で、太陽に近づいた時に太陽の熱でガス化した水分が地球に吸い取られ質量が少なくなり、核の部分だけが残ったがものが地球を回る衛星の「月」になったのだそうです。
この内容のブログを読む方は知ってると思いますが
木内鶴彦氏の体験談から
自分の考えを展開してみました。
私は今まで、自分の概念から
満月のお月様は笑顔に見えていましたが、
最近のブログで書いている様に、お月様の感情の事を考えてみると、、
岡本太郎氏の作品の様に、この写真の様な不機嫌な
顔をしている時もあるのかと思いました。
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