これももしかして量子もつれじゃない?
何度かブログで女性は月のものとして生理サイクルがあって
そのサイクルによって、女性が本当に快適でいられるのは
一か月に10日間ほどしかないんだよっていう話をしましたが、
このサイクルと月の関係の繋がりをもっと詳しく調べていけば、
もしかしたら
月にある光子と女性性遺伝子のどこかに存在する光子のようなペアがあって
それで自動的に月のサイクルが
遠隔作用しているのかも知れないって思った。っていう話し。
月のサイクルは約29.5日。
肌のターンオーバーは28日。
そして生理の周期は平均的に28日。
女性の体が月と同じようなリズムを持ち、サイクルがよく似ていることがわかります。
量子もつれには距離も隔たりも無く
光速よりも速く、例えば、一方の粒子を観測したときのスピンが上向きであれば、もう一方は瞬時に下向きになるそうです。
で、
お月様と女性性の関係に量子もつれの繋がりがあるならば、
お月様自体(一方の粒子)が体感している月のサイクルが、
瞬時に女性性(もう一方の粒子)に影響している。
お月様は、自転と公転の周期が27.32日で活動していますが、そのサイクルの間にお月様自身にも不快な感覚になる期間があるのかも知れないと思いました。それが例えば、新月と満月になる時の中潮と大潮の期間と関係しているかも。。
本当はもともと月にも水分が沢山あったそうです。
女性が生理前から生理の際に不快感が現れるのは、一方の粒子を持っている月からのメッセージではないでしょうかー。
量子力学を調べている方に
調べてもらいたい…。
こうして、量子もつれって
ありとあらゆる所に存在していて
量子もつれには距離も隔たりも無いので、、
そして、
ミクロの世界では、量子が実際にどのような状態にあるのかは、
何かに“観測される”まで不確定!
こう考えると、宇宙はめっちゃくちゃ広いので、
めっちゃくちゃ遠い所から
私達の個々が持っている粒子それぞれ一方が色んなあらゆる所で
互いに影響しあっていて
個々がその一方の粒子に気づく(観測される)事により、何かしらのもう一方の繋がりを体感する事が出来るんじゃないのか⁇
ってことは、、
この肉体などの物質も全ては粒子だから、自分で観測したい物事に意図したら、何かしらの観測が出来るってことだから、
だからチャネリングとかのエネルギーを読み解ける人もいたって
なんの不思議もないのでしょうね。
私はスピリチュアルという言葉は自分に向けて使う事は無いですが、
量子力学的の世界が後々追いついて
皆さんに説明する時が来るのでしょうね。。それよりももっと早いかも知れませんが。
こういう事を考えていると
肉体を持って地球に存在出来ている不思議さが止まらない。
宇宙意識葉っぱby Miho Art Fine Art
量子もつれ=2つの粒子が強い相互関係にある状態であり一方の粒子を観測したときのスピンが上向きであれば、もう一方は瞬時に下向きになる。このような量子もつれにある2粒子間の状態は、どれほどの距離──たとえ銀河の端から端という途方もない隔たりがあろうが、維持されるのだという。この同期の速度が光の速度を超える。
まるで空間など存在していないかのような非局所性から、偉大な物理学者アルバート・アインシュタインが、かつて「不気味な遠隔作用」と呼んだほどだ。
との事です。
0コメント