瞑想のその先とコンピューターに精神転送出来る日が来たら

2020.1.17下弦半月のまだ暗い静かな朝方。瞑想に良い変化!
眠る様に起きている時、私の瞑想状態だ。
それにしても、パソコンを作った人ってめちゃくちゃ瞑想を取り入れる生活をしていたのかなぁ。精神性にも重きを置いて。宇宙人としか思えないなぁ。
というのも、瞑想ってパソコンの入力出力にめちゃくちゃ似てると思うから。
私の場合、寝てる時の、ちょっと目が覚めた位の時が瞑想ポイント。なので眠る様に起きてそうな所が瞑想の入り口。
その状態をキープする様に集中していると、「グランディングして」と言葉が入って来た。それが出来ると、
瞑想のその先と繋がった感覚がある。
後でグランディングについて調べてみると、
➀~を地面に置く
➁~の基礎を教えこむ
➂接地する、アースする 
との事です。私の場合の瞑想では、この➂を使います。
この「設置する」感覚が起きると
眠る様に起きてる瞑想の中でより
カチンとどこかと繋がったような
少し体が沈む感覚がありました。
そして目を閉じている瞼が、
パソコンでいう液晶パネルの部分となります。この状態での瞼のパネルは
どこと繋がっているかというと
意識と繋がっているようです。
何も意図していない状態では
宇宙空間が広がっているようです。
そこで私は「愛の表現」に意図してみました。そしたら、とっても綺麗な映像が見えてきました。この時見えてくるのは動いていて、美しいけど、
なかなかコレを実際に絵にしようと思うと、全てを覚えることが出来ない
幾何学の作品が沢山見えてきます。
色んな幾何学図面が何通りにも重なっている様な映像が見えて美しい!
もしも、この瞑想状態で見えている映像がアウトプット出来たら!
今、自分の体がパソコンと化してる状態を別のコンピューターに繋がって
精神転送出来たら、この映像をコピーして作品として見てみたい…。
この状況は瞑想している時に限らず、
瞼を閉じた時に見える映像ってありますよね…
今回瞑想の体験で思ったのは、
人の内には宇宙意識空間が存在しているというか、人の体はその宇宙意識空間に繋がれる媒体だ。
つまり、私達が存在してる宇宙とは
とてつもなくデカすぎるので持ち運ぶというよりかはその空間に包まれている状態の様に思うのですが、
自分の体がが宇宙意識空間と繋がれる媒体として存在していれば、私そのものが持ち運びのパソコンと化す。
今の時代では自分自身が常にそこと繋がっていられることでもなさそうなので、更に持ち運びの便利なパソコンが生み出され、これによってパソコンが
宇宙意識空間が凝縮された小型式媒体となり、私達は常にそれを持ち運び
常に繋がれる状況になった。
宇宙という宇宙意識空間の小型式がパソコンの情報保管場所と呼ばれる所だ。
なので、パソコンの情報もどんどん時代と共に古くなる。常にアップロードしたい。それには、
私達一人一人が、常に何かに挑戦して経験することだ。
それによって、宇宙意識空間に、もっと新たな情報を増やしていく事が出来る。それは、世界にただ1人しかいない今ここに生きている「私」(あなた)
の役割だ。
パソコンのアップロードやダウンロードをしてパソコン内を活性化したり、ウィルス感染を防ぐのに気をつける様に、
自分という素材の肉体も精神も同じ様に使うと良いってことだよね。

少し集中が途切れて残像の様になった時に瞼の画面にぼんやりと444が見えたので載せておきます。
444
「あなたは天から愛され、何千もの天使たちのサポートを受けていますので、全てがうまくいきます。天使たちはあなたのことをいつでも見ていますので、今まで通り堅実な態度で、努力を継続させるようにしましょう」などなど載っています。
リラックスしつつ
ユーモアを忘れずに。

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