ディセミネーティングムーンという種まき期間

2019.12.16のブログ「思考癖とディセミネーティングムーン」から早くも2020.1.14、ディセミネーティングムーンの期間がやってきました。
満月から徐々に欠けていく月をディセミネーティングムーンと言い、
ラテン語で〝種まき〟を意味する月。
英辞典で調べると、
広める、普及させる。と記入されています。
満月で実った事をさらに発展させるのに最適な期間のようです。

2020.1.11の満月では、私の心の隙間にこびりついていた物が満月の明かりに照らされて顕在意識に浮かび上がってきて、しっかりと感じとることが出来ました。そこに気づけた事でまた
一歩前進で、修正していきます。
それと同時に、心機一転の新しい人生の始まりで、同時進行で自分の心の中を調整しています。
どうやら私は「人生の新たな成長を示す最初の手掛かりに気づいたばかりなので、前進する!」ことが大切なようです。
心のエンジンには情熱が大切なエネルギーとなります。
ここでメッセージが届いたので載せておきます。
「前向きな考えを持ち続けるよう努力しましょう。私はこれまでよく頑張った、と声に出して言いましょう」
「あなたの未来はいつもあなたの思考が創り出しています。
あなたが楽しいことや嬉しいことを考えたり、思い描いたりすれば、それらがあなたの現実となって現れます」
との事です。
このディセミネーティングムーンの種まきの時期と同時に、
私も夢の一歩を実行に移します。
懐かしのライブペイント作品の月。
この絵のベースには全く別の絵も隠れてるんだよな…。

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