愛のバイアス上げとけよ!⤴︎⤴︎⤴︎という金星からのメッセージ

「気づいた人から始めよう」という思いでこのブログを書きました。


バイアスとは、
③トランジスタなどを作動させるために加える電圧。

トランジスタとは、
・電子回路において、信号を増幅またはスイッチングすることができる半導体素子である。

つまり、
アインシュタインも娘に向けた手紙の中で伝えてますが、
私達一人一人には、愛の発電機というものがありまして、、それを発動させるための電圧高めておけよ!と言われている様な気がしました。

そもそも、私達一人一人が愛である事に気づき、
愛を発信していく。
自分という愛の存在の熱量を増やして
愛である自分を高めとけよ!ということでしょうか。

なんだか昨日書いたブログからも
話が繋がるのですが、
愛である自分を高めておくという行為自体が
思考を現実化する為の前提だと思います。

「自分が愛である事を忘れるな」と言われている気もします。

で、愛という言葉でも、もう表現出来ない様な領域の感覚の様な気もしますが、
量子力学の世界だと、今はその領域を
ゼロポイントフィールドと呼びます。

最近、金星を眺めるラッキーなタイミングが重なり、ようやく金星を身近に感じる事が出来た気がしまして、、
「金星って地球に最も近い惑星なんだ!」という事を、腑に落として
改めて金星を眺めてみると、ぐんと身近に感じられて親しみが湧いてきました。

まだ夕方の空の明るさでも
くっきりと綺麗に輝く金星は本当に私達から最も近い惑星なんだと身近に感じてきます。

私は天体などからのエネルギーを感じる時は
つむじを通してエネルギーを感じると、
エネルギーを感じ取りやすいです。

で、今までは金星を眺めていても、言葉の通じない外国人と向き合ってる感じがして、
なかなかコミュニケーションが取れなかったのですが、
今日は金星を感じていたら
「愛のバイアスを上げとけよ」という言葉が届いたので、
言葉の意味を調べてみて
なんか、、凄く納得しました。

簡単にイメージすると、
自分の脳内の電子回路が
「愛を通っているか」
「闇を通っているか」で考えてみると簡単ですね。

闇を通ってる電子回路の人は、
やはり瞑想で、自分を静かに内観する事もおすすめです。
もともと自分は愛である事を感じられるまで。
意識の変更は実はとても簡単です。
瞑想していると、意識の変換が起きた瞬間の波動の軽さの違いを感じる事が出来ます。
この事は実際に量子力学の世界で説明のつく事です。

この自粛期間という時間は
私個人的には
自分と静かに向き合えるとても貴重な時間だと思います。

愛を高めよう。

と、いっても私は何だか愛という言葉を使うのが
おさまりきらない感じがするので

ゼロポイントフィールドの領域である自分を高めよう。


そして自分が、住んでいる地球でその領域である自分を発揮していく。ユーモアを忘れずに。

これは私が金星を見ていて感じた事なので
見た人それぞれにも何か感じる物があるのだと思います。

昨日ブログでも書きましたが、
情報過多の時代に、より高い視点から学ぶ為にも色んな情報にハマるのではなく、
色んな情報を手に入れる事は大切だと思います。
(肉眼では見えない星も写真に結構写っていて
ビックリ…。)
昨日の夜は、金星の他にも双子座の星や
ぎょしゃ座という星なども見つける事が出来ました。
星を発見したい時に、
【star walk2】という星の位置と星の名前がわかるアプリを使いながら星を眺めると
感動が倍増しますよ。



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