量子もつれを利用して魂の繋がりと遊ぶ-後-
昨日のブログと前後というわけではないですが、
同じような量子もつれからの話しなので前・後としてみました。
量子もつれを一言で簡単にいうと、
“一度繋がった量子はどんなに距離が離れても繋がりは切れない” という性質だそうです。というか、時空を超えてるそうです。。!
そして、量子が実際にどのような状態にあるのかは、何かに“観測される”まで不確定だと考えられている。いろんな場所に存在し、見られた瞬間に一つの場所に留まる。そしてある量子の動きが確定するということは、
その他の繋がりを持った他の量子にも瞬時に影響し、確定させてしまうのです。
との事です。
量子もつれは魂のルーツを知る手がかりになると思います。
自分の立場から考えると、
これは観測の自由があるので 知りたい人の手元にだけ届くのかも知れませんし、
相手側の立場からのコンタクトも考えられますよね。
それこそ量子もつれには
距離の隔たりも無いので、
自分と一度繋がった量子が
宇宙のどこかで私にコンタクトを取っているのならば、それは瞬時に私の所に影響するはず。
そして、それを感じる事が出来るのが私達が持っている直感というアンテナだと思います。
この量子もつれという性質を使うと
私達は、意図した場所にどんなに遠かろうが、相手にコンタクトを取る事が出来るので、
もっとこの事を理解すると、
目には見えないエネルギーを楽しく感じる事が出来ると思います。
古来から私たちが認識している世界では、”繋がり”とは 物理的に接触していることでした。でもこれは肉体のルーツを知る手がかりにらなりますが
魂という目には見えないエネルギーのルーツを知ることは出来ません。
肉体のルーツを知るには
考古学者の様に実際に目に見える物を掘り下げて調べていくのが良いでしょうし、
魂のルーツを知るには量子力学の目には見えないエネルギーを調べていくのが良いのでしょうが、、
今まで物理的に接触する事で認識する世の中では、
この目には見えないエネルギーを感じ取る事が出来ても科学的根拠がないと
笑い者にされる世の中でした。
時代はぐんぐんと変化していますね。
自分の魂の記憶を思い起こし、
意図して繋がる事が出来るのならば、
そして、向こうからのコンタクトにも敏感に反応出来るのなら
新しい世界の自分が見られそうじゃないですか?世界がどんどん広がる。
星空を見上げて、瞑想状態で、
そして空に向かって心の中で話しかけてみる時間を作ってみるのも良いと思います。感謝を忘れずに。。
自分は全くもって1人ではない事を
確信出来ます。
昔し昔の作品。英語も通じていない⁈
いや、それとも今の自分が鈍ってしまったのか。
いつでも自分に素直で生きていてね、自分。
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