舞台脚本の様に自分をクリエイトする
もうタイトルにある通り。これです。
ただただコレ。
ホントはコレを説明する内容を書いてましたが全部消えたので
どうやら説明は必要ないみたいです。
舞台には作家、演出、演者や音響、照明や舞台係、演出助手や衣装担当、宣伝美術や制作、、沢山の方々が1つの舞台に関わっているんですね。1度だけ演劇の世界で絵描き隊Aとして舞台の背景を瞬時に描きあげていくという担当で参加した時に思ったことは、
舞台って総合芸術だなぁ…と感じたこと。
コレをミクロの世界にしてみると、
自分をどういう舞台にクリエイトしていくか。どういう言葉を放ち、どういう衣装をまとい、どういう音響を付けてどう照明を当てるか。
既存の舞台でさえ、その場その場で内容が変更されたりします。
今は今ここにしかないので、今良いと思った先を見通してどんどん変更していく様な感じでしょうか。
既存の舞台でさえその場その場で内容が変更されたりする…
1度脚本作っちゃったらもう変更出来ない人生、ではないです。
その都度書き換えていく。
自分脚本の自分の舞台です。
肩の力を抜いてリラックスしつつ
ユーモアを忘れずに
Love wayを進んでいます。
15か16歳の時の絵。
階段を一段飛ばして進もうとしてます。どういう心境だったのでしょうか。Lovewayを歩んでいくぞ!という意気込みでしょうか。それとも、
一刻とも現状から逃げ出したいという心境だったのでしょうか…。
勢いのあまり、登ろうと足をかけた階段にはヒビが入ってますね。
矢印が二方向に向かって上を目指していますが、いつも私の心の状態はこんな風に揺らいでいました。
Love way or Blue way
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