水瓶座新月
2021.2.12 4:07の水瓶座新月
今回もアッッという間に新月が。。
下弦半月からの一週間が早すぎて、、時が過ぎるのが早く感じるのに、何か自分の行動はというと
そんなに変化を感じられないどころか
生理が来るタイミングでは
精神的にも身体的にも不安定な一週間をどうにかバランスを崩さずに生活する事だけでも大変だ。
体も思考も実際に重くなるのを感じるし、
体のダルさや腰の痛みがあっても通常運転。
イライラをどう解放や愛に変換していくかを考えて
生きてるうちに水瓶座新月到来。
2021.2.12の数字の並びもインパクトがあるけれど、新月になったタイミングのホロスコープの
天体の並びも、かなりのインパクトだ。
地球は生まれ変わる事を願っていて
もう徹底的に最後の切り札的な天体を使ってでも
生まれ変わる気持ちでいるんだろうな。
人って何故か、ホントに自分の身に何かが起こらないと、少し遠くでの出来事にしか感じなくて、まるで自分には関係ないという見て見ぬ振りの様な洗脳されている社会人が沢山なんだろうな。
でもそういう感覚ではいられなくなるような誰もを巻き込む様な目覚めを地球は願っているんだろうな。
感情の月と言われる「月」でさえも、今、
理性と感性対立させずに協調するバランスを取ることを意図して訓練している。
その先に目指すは自分のリラックス出来る環境を完成さたいから。
そうして、心を安定させることが豊かさを呼び込むきっかけとなり、
自分自身がエネルギーとして
その能力を社会に還元していく。
今までの洗脳社会に自身のエネルギーを貢献していくには、役割としての自分を演じて周囲と馴染んでいきながらコツコツと確実に目標を達成していくというのが 今回の土星のチャレンジの部分。
自分自身も偏見を持たずに好奇心旺盛に、違いを受け入れて冷静に熱く他人とコミュニケーシをとっていく。
そして、エネルギー達はやっぱり陽気さが好き。
なので、陽気さと寛大さを心がけて
自分を楽しませる事を忘れずに。
というのが、「水瓶座新月」の天体から感じたメッセージ。
それに加えて自分自身のホロスコープは
この水瓶座新月に何を意図しているのかを読み解いてみると、より今の自分が何を望んでいるのかが自分自身との対話の様な感じがして私は好きです。
自分の帰り道に神社があるのですが、
神社を通り過ぎる前にきちんと手を合わせてお辞儀をしている女性がいて、
それから私も、帰り道に神社を通る時に手を合わせて一礼する様になりましたが、
疲れて腰が重かった時に、一礼した帰り道、
体が軽くなったのを感じたので、
コレは実際に軽くなったのだと実感したので、
神様との目には見えないエネルギーのやり取り
今後も大切にしていこうっと。
自分を楽しませる事をやって
どんどん体感しようっと。
雪のキャンバス。
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