秋分の日を区切りに新たな始まり

折り返し地点。次の春分の日2021.3.20までの後半。
秋分の日をWikipediaで調べると、
「秋分の日」は、1948年(昭和23年)に公布・施行された国民の祝日に関する法律(「祝日法」、昭和23年法律第178号)によって制定された。同法第2条では「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」ことを趣旨としている。
秋分の日って、「先祖をうやまい、なくなった人々をしのぶ」このような思いが込められた日だとは
知らなかった。ほぼ昼と夜の長さが同じになるとか
そんな感覚を感じると、宇宙と繋がりやすい日の様にも思えてくる。

前夜の21日、たまたま外に出たらとても綺麗に星がキラキラしていた。久しぶりに見た夜空の星。
秋分の日の前夜に夜空に外へ出ろと呼ばれてた感じ。スーパーで榊の葉っぱを購入して部屋の緑を生き生きさせる。
瞑想。

一区切りだとか前半・後半だとか、仕切りがある事で生活の物事を見直したりするきっかけになるけど、今回のこの2020年の秋分の日は私にとっては大きな締めくくりと始まりだ。
自分の人生は、この秋分の日の流れととても重なっていて、
全くもって未知の分野に挑戦していく新たな生活がスタートする。
でも、今までやってきた事と必ずどこかで繋がっていく。
スタートする直前の大掃除。。

この秋分の日の月のサビアンを個人的に見てみると
いきあたりばったりの戦い方ではなく、計画的に戦略を練って目標を攻略しようとする。さまざまなケースを想定し、あれこれと計画を立てることに長けている。
以前、月のリズムの中で習慣にすると決めたスケジュール帳の中での「1日のやる事記入と結果」は
頭の中を整理されるのでやって良かった。
引き続き、このサビアンの様に計画をスケジュール帳に記入していこうっと。
秋分の日明けから、台風で雨かぁ…
しょっぱなから大変そうだけど、何事も諦めずに
突き進もうっと。

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